ガラス【glass(硝子)】
建物の窓にはほとんどの場合『ガラス』が採用されています。これまでにも様々な種類のガラスが開発され、普及してきました。
最近では特別な機能を持つ『機能ガラス』と呼ばれるガラスも増えてきました。
機能ガラスは新築の窓だけでなく、リフォームでも採用することができます。冬場の窓際のひんやり感をなくす、
手軽な“窓だけリフォーム”も可能です。
気軽にご相談ください。 ⇒ ご相談先: soudan@kk-kurihara.com
 (画像提供旭硝子株式会社) |
 フロート板ガラス【float glass】

普段、目にする透明な1枚ものの板ガラス(単板ガラス)は、ほとんどフロート製法で作られています。
フロート製法とは、高温で溶解した金属のすずの上に溶かしたガラスの材料鉱石を浮かべて(フロートして)徐々に冷ますことで両面とも凹凸の極めて少ない板ガラスを製造する方法です。
また、このフロート板ガラスに特別な処理を施すことによって各種の機能ガラスが造られています。例えば、防犯合わせガラスや強化ガラス、LOW-Eガラスがその代表例です。
最近では、写真のように、ガラスが豊富に使用された建物が増えていますが、基本となるガラスはフロート板ガラスです。
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 防犯合わせガラス

防犯合わせガラスは2枚の板ガラスの間に樹脂の中間膜を挟みこんだガラスです。中間膜はポリビニールブチラール(PVC)と呼ばれる高分子が主成分の樹脂膜で、粘度が高く破り難いほか、紫外線も99%カットします。
平成14年度に制定された官民合同会議での「防犯性能の高い住宅部品」(厚さ30ミル以上の場合)として、主に防犯商品として利用されます。 |
ガラスが割れたときのイメージ ⇒
防犯合わせガラスとフロート板ガラスが割れたときのイメージを比べてみました。
フロート板ガラスの場合、鋭角な破片がたくさん生じますが、防犯合わせガラスの場合、ガラスは割れても中間膜は貫通せず、破片もあまり樹脂膜から外れません。
地震などの災害時に床に落ちたガラスの破片で怪我をすることも少なくなります。
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| 防犯合わせガラス |
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フロート板ガラス | | |
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 ペアガラス(複層ガラス)【insulating glass】

ペアガラスとは、2枚の板ガラスをアルミなどのスペーサーで隔てて配置して、その間に空気層を設けたガラスです。3枚以上のガラスを使うこともあり、
その意味で複層ガラスとも呼ばれています。
このスペーサーには乾燥剤が封入されていて、空気層の中の空気を乾燥させ、ペアガラスの内側に結露が起こることを防いでいます。
ペアガラスは高い断熱効果を持っており、室内の冷暖房の効率を高めてくれます。ペアガラスを採用すると電気の使用量が減るので、電気代も節約でき、
同時に二酸化炭素の発生量も減らせるという
“環境に優しいガラス”ということができます。
様々な機能ガラスの組み合わせることで、防音効果や防犯効果を持つペアガラスを作ることができます。
栗原の自社ブランドペアガラス「アイジーペア」の詳細 はこちらをクリックして下さい。 |
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 自然洗浄ガラス【アクティブ】

水を掛けるだけで汚れを落とし輝きを取り戻す魔法の窓 !!
アクティブは、イギリスのガラスメーカーであるピルキントン社が世界で初めて開発し、製造した自然洗浄ガラスです。
ガラスの表面にユニークなコーティングが施されており、その効果により、曇りの日や夜間でも汚れを分解、除去します。
このコーティングはガラスと一体化しているので、半永久的に効果が持続します。
少ない清掃回数で長期間、すばらしい眺めが保たれるので、清掃が難しい天蓋や高窓、嵌め殺しの窓(FIX窓)に最適です。
雨が少ない季節でも、ホースで散水するだけで手軽に清掃できます。
水、洗剤、そしてお掃除の手間を減らすアクティブは
“自然に、環境に、そしてあなたにやさしいガラス”です。
自然洗浄ガラス「アクティブ」の詳細 はこちらをクリックして下さい。 |
アクティブを採用した栗原本社ビルの ⇒ エントランス
栗原本社ビル(東京都文京区)では、1階の曲面のガラスにピルキントン社のアクティブを日本で最初に採用しました。
栗原本社ビルの詳細はこちら
⇒ 「本社新社屋の竣工」 |
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